庚午動物病院


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お知らせ

これから特に暑くなりだすとワンちゃんの耳が痒くなりやすく
外耳炎を起こします
原因は様々ですが再発が多い病気です。
そこで当院では何回も通院ではなく出きるだけ飼い主さんに頑張ってもらって
家庭での投薬治療を推奨しています。
そうすればひどくなる前に治療ができ、短い期間で痒くなくなります。
市販のイヤーローションを買う前に当院に相談してください。
犬のアレルギー性皮膚炎は犬種、体質、食事など様々な要因が関与して発症します
アレルギー検査や食事の変更など色々試したが改善しないワンちゃんも多いです。
そこで今回の薬は皮膚炎で一番辛いかゆみを抑える薬です。
現在当院でも使用していますが、副反応も見られず良い状態が維持されています。
アレルギー性皮膚炎で悩んでいるワンちゃんを少しでも楽にしてあげましょう。
うちの犬はもう老犬だからと諦めないでください。老犬だから少しでも楽に毎日を過ごさせましょう。
難点は 薬の継続すること 
    一般のステロイド内服薬などの治療薬よりやや高価

早ければ数日で効果が見れますので
上記のようなワンちゃんは一度試す価値はあると思います。
   
ペットに寄生するノミはほとんどがネコノミです 体長は1.5~2mm
ペットの血を吸って数か月生息し数百個の卵を産みます
気温が13度以上あれば卵から成虫までのライフサイクルが成立します
暖房があれば冬でもノミは生息できます
ペットはノミに血を吸われることによってノミアレルギーが起き皮膚炎をおこします。
また瓜実条虫(寄生虫)の媒介にも関与しています。
また猫に引搔かれた人が発熱やリンパ節の腫脹する猫ひっかき病の病原体を媒介します。

ノミの予防はペットにも人にもとても大事です。
フィラリア症は犬糸状虫(寄生虫)が心臓内に寄生してしまう、愛犬の命にかかわる病気です。
その原因は蚊が病原虫を運ぶことが原因です。
この予防には内服薬、注射薬、スポット剤などがありますので、早めにご相談ください。


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犬のバベシア症は、マダニの吸血によって感染します
症状は重大な貧血を引き起こし場合によっては死に至る怖い病気です
草むらの散歩、海や山でのキャンプなどダニの生息場所は注意が必要です
日頃からのダニ予防が重要です。
散歩の後はダニがいないか体をチェックしてください。
予防には一か月に一度の飲み薬かスポット剤の投与があります。
これらの薬は同時にノミ予防もできます。
様々なデンタルガムや口臭対策グッズが販売されています
しかし効果が上がらないワンちゃんの歯の周囲に歯垢や歯石が付いていませんか?
まずその歯垢などの除去を行わないと口臭はなくなりません。
動物病院では軽い全身麻酔下でスケーリングを行って除去します
当院では汚れ具合によってですが5歳まで1回/10歳までに1回を勧めています。
その後高齢になると麻酔の影響もありますの歯科治療の時以外はあまり勧めません
スケーリング後の毎日のデンタルケアが重要です。
散歩に行くとすぐ疲れる、息があがる、咳がでる < 心臓病>
水をたくさん飲む                    <腎臓病 糖尿病 副腎の病気など>
歩き方がぎこちない 特に大型犬          <関節の病気>
夜鳴き、反応が遅い 特に13才以上         <認知症>
目が白く濁ってきた                    <白内障>

これらのサインを見逃さず早めの対処で長生きさせましょう。